2022.06.30
TIME-3Ⅹデモンストレーション動画 <実績管理>➁客観的記録と乖離
TIME-3Ⅹにおける客観的記録の管理と活用法をご紹介
<動画内容>
No.1 客観的記録の種類
様々な打刻データやシステムとの連携が可能
No.2 客観的記録を管理する
客観的記録と実際の勤務時間を分けて管理することで、正確な時間を把握
No.3 乖離の発生
客観的記録と勤務時間に乖離が生じた場合、
マイページにて視覚的に乖離発生を通知することで、従業員に”気づき”を与える
No.4 乖離の管理①
乖離理由の入力で、サービス残業と疑われる法的リスクを回避
No.5 乖離の管理②
従業員に優しい会社づくりをサポート
上司は部下の乖離理由を確認し、業務に該当するかを適切に判断
<関連コンテンツ>
コラム:打刻の重要性と、怠った場合のリスクとは?
TIME-3Ⅹデモ動画 <実績管理>①マイページ