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Stronger and More Sustainable

Stronger and More Sustainable

CONCEPT

強くて優しい会社づくり、はじまります。

TIME-3シリーズは1974年の誕生から、
時間を通してこの国と企業の労働環境を見守り続けてきました。
産業の変化とテクノロジーの進化が進む中、近年TIME-3シリーズが大切にしているのは、
「働く人」と「雇用する人」に、時間管理や健康管理の面から小さな変化をもたらすことです。
その小さな変化はやがて生活の中でゆとりを作り、他者を気にかける余裕が生まれ、
チームや事業所の生産性向上へと繋がり、さらには企業の競争力向上のきっかけになると信じています。
働き方改革が求められる現代、
強くて優しい会社づくりを「TIME-3X」がお手伝いします。

40年蓄積した豊富な業務知識が、
“本当に使える”カタチを実現します

システム導入するとき、こんな話をよくお聞きします。
「やりたいことのイメージは漠然とあるが、どうやったら実現できるのかがわからない」と。
TIME-3Xは40年以上この分野で積み上げてきたノウハウと、最新の設計思想で開発を行っています。
さらに経験豊富なディレクターやエンジニアがご要望を伺いながら、
TIME-3Xの基本機能をもとに運用方法まで検討し、“本当に使える最適なカタチ”にして提案いたします。
現在では業種や規模にとらわれることなく、様々な業態の企業にご採用いただき、
多くのお客様から「使える」との高い評価をいただいております。

HISTORY

  • 1974

    TIME-3誕生開発言語 
    BASIC

    画期的な磁気カードを利用した勤怠管理システムを開発。当時としては珍しいPCベースの管理システムが誕生。タイムカードの転記入力から時刻登録が自動化され業務効率化。

  • 1991/08

    Ver 2.00開発言語 
    C

    CUIベースながら画面の表現力を大幅に向上。基本仕様のパラメータ化や、製造業の交代勤務設定や人件費分析機能などが実現し、より複雑な業種への対応が可能に。

  • 1994/06

    Ver 3.00開発言語 
    dbMAGIC

    ミドルウエア(DBMS)採用でPC依存度を下げ、開発コストを低減。帳票出力や、シフト管理/工数管理機能の拡張や個別カスタマイズ対応の範囲も広がり、より多くの業種・規模のお客様に対応。

  • 1996/06

    Ver 4.00開発言語 
    Microsoft Access

    GUI対応でマウス利用など操作性を大幅に向上。勤怠業務処理のスキル取得を容易にするとともに、EXCELなどEUCツールの浸透にあわせ、CSVデータ抽出機能の拡充で分析などデータ活用が可能に。

  • 1997/04

    Ver 5.00開発言語 
    Visual Basic 2.0

    本格的分散処理に対応したクライアント/サーバ方式へ対応。分散処理かつ一元管理が行え、拠点単位の締め処理を本社へ集約でき、各拠点業務の締め処理業務などを効率化。

  • 1997/09

    Ver 6.00開発言語 
    Visual Basic 4.0

    DLL化対応でシステム変更時の差分配信が可能になり拠点展開時の維持コストを低減し、入力担当者を増やすことが容易になり担当者の負荷を軽減。

  • 2001/04

    Ver 7.00開発言語 
    Visual Basic 5.0+ASP

    申請者/承認者運用のWeb化。各個人へのアプリケーション配布が容易になり、発生時点での入力を実現し、業務担当者の紙からの転記作業を無くし大幅に効率化。

  • 2002/08

    Ver 8.00開発言語 
    Visual Basic 6.0+ASP

    開発ツールの進化でWeb化範囲を拡大。上長が操作するシフト管理機能や所属別の一括訂正機能など現場運用に必要な機能をWeb 化し、専任拠点担当者の負荷を大幅に軽減。

  • 2007/07

    Ver 9.00開発言語 
    Java

    全面Web化及びJava対応。さらに構造も大幅に見直しデータ保存期間を大幅に拡張、コンポーネント化対応でワークフローエンジンや36協定チェックなど労務管理機能も大幅に機能強化。導入効果を給与計算の円滑化だけでなく、労務管理強化へ拡充。

  • 2017/07

    Ver 10.00開発言語 
    Java(HTML5)

    HTML5対応で、UIを大幅刷新。労務管理データの表現力を大幅に向上させマイページ機能を追加、マルチデバイス対応でアクセス性も大幅に向上。働き方改革において重要な一般従業員や上長へ直接気づきを与える仕組みで労務管理レベル向上を支援。また向上した表現力を活用して身上変更申請など各種オプションを拡充し広範な業務をカバー。

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