弊社は、ウイングアーク1st株式会社のインテグレーションパートナーとして、帳票、BI、ドキュメント管理の各種製品の販売、導入、保守サービスをご提供いたします。
弊社は、ウイングアーク1st株式会社のインテグレーションパートナーとして、帳票、BI、ドキュメント管理の各種製品の販売、導入、保守サービスをご提供いたします。
SVFは帳票作成・出力のためのミドルウェア製品群で、 柔軟な帳票レイアウト設計と各社のプリンターに最適化した印刷出力を実現できる「帳票基盤ソリューション」です。業務システムを開発する際に帳票を作成・印刷する機能を組み込むことができます。
MotionBoardはさまざまなデータを価値ある情報に変える情報活用ダッシュボード(BIツール)です。一般的な業務用データはもちろん、地図データやリアルタイムでのIoTデータなど、あらゆるデータをまとめて可視化し、価値あるアクションにつなげることができます。
Dr.Sumは基幹システム、ファイル、IoTなど、社内に散在するあらゆるデータを収集し、リアルタイムで処理、高速で集計し、加工が可能なデータベースエンジンです。基幹システムをはじめとした各種システムのデータをDr.Sumに収集・蓄積することにより、現場の担当者は必要なときに必要なデータを必要なかたちで入手し、レポート作成や分析に利用できるようになります。データを分析・可視化することで、ビジネス戦略における素早い意思決定を支援します。
invoiceAgent 文書管理は、あらゆる帳票の仕分けから保管、検索、他システムとの連携も可能な文書管理ソリューションです。
電子帳簿保存法に対応した安心の電子文書管理を実現し、コスト削減、ガバナンス強化、ペーパーレス化を推進します。
データ活用プラットフォームとは、社内のデータ活用を実現するための開発モデルです。
社内に散らばった各種既存システムのデータを集め、様々なデータ活用環境を実現できます。
システムの大掛かりな再構築を行わず、既存資産を活用した新たな価値の創出可能な開発モデルとなります。
このデータ活用プラットフォームを実現するために、統合DBとしてDr.Sum、データ可視化にMotionBoardを活用したご提案が可能です。
弊社内の各種電子機器の製造現場(工場)にて手作業で行っていた温湿度管理を、MotionBoardを利用して見える化しデータ活用を行った事例となります。温湿度計を無線化し、温湿度データを24時間365日自動で収集を行えるようにしました。データ収集については、弊社オリジナル製品であるIoTゲートウェイ(データ収集装置)を活用し、データの見える化、活用においてはMotionBoardにて実現をしております。
弊社では、ウイングアーク1st株式会社のデータ活用製品の導入支援も行っております。
お客様のご要望に応じたデータ活用方法のコンサルティング、要件整理からはじまり、データ活用製品の活用方法、初期セットアップ、各種設定作業、運用支援、教育支援など、お客様のデータ活用計画フェーズからデータ活用製品の実運用フェーズまでをトータルでサポートすることが可能です。
SVF Professional | 5名 |
invoiceAgent Professional | 7名 |
Dr.Sum Professional | 6名 |
MotionBoard Professional | 21名 |
MotionBoard Expert | 1名 |
合計 | 40名 |