ホットリンク機能（オブジェクトをクリックしインターネットブラウザを起動）、HTML機能（マップイメージをHTML形式ファイルに出力）

グリッド主題図を作成したマップを、3Dイメージに立体的に表示することが可能です。

Oracle 8.1.6, MS Access 2000。MS Accessへ同時に 複数ユーザーのアクセスが可能。

24ビットでのラスター出力、ワークスペースに用紙サイズを保存が可能になりました。

凸包（とつほう）ポリゴンが作成出来ます。凸包ポリゴンとは図形を形成する最も外側にある点を結んで、点集合の最短の境界線で生成したポリゴンです。

項目の自動整列が可能となり、テーブルを結合して別のテーブルから凡例を生成することが可能です。

ER MapperのECW, Vertical Mapper Grid, AutoCAD 2000等に対応

シンボル回転機能、ラベル回転機能、縮尺バー作成機能の拡張（投影法に依存なく真っ直ぐなバーが作成可能）、テーブル管理機能の拡張（メタデータの読み書き）

Windows 95、Windows 98、Windows NT 4.0、Windows 2000