主な新機能
オンラインでマップを入手(プレミアムサービス)
従来からアクセス可能だった「Bing航空写真」「Bingハイブリッド」に加え、以下のオンラインのタイル地図サービスにもアクセスできるようになりました。
- ・MS Bing道路地図
- ・OSM(Open Street Map)
MapInfo Professionalに組み込まれたアイコンをクリックするだけで、背景用の地図として最適な世界各地の地図へのアクセスが実現します。
※本サービスは、有償オプションのプレミアムサービスとして提供されます。

指定した場所へマップをジャンプ(プレミアムサービス)
オンラインのMS Bing 検索を通じて、住所や地名などの検索結果からその場所を呼び出せるようになりました。
※本サービスは、有償オプションのプレミアムサービスとして提供されます。

※MapInfo Professional v11.0のプレミアムサービスの使用期限は2012年12月末までとなります。プレミアムサービスを継続して使用されたい場合は、MapInfo Professionalを次期バージョンにアップグレードしてプレミアムサービスも更新(有償)していただきます。
新しいテーブルブラウザ
多くのユーザーが操作する機会が多いテーブルのブラウザ表示の操作性を改良しました。

行の交互配色
一行おきに薄い水色の背景色を設定し、各レコードの視認性がアップ
背景色はメニューにて変更可能
削除行の表示方法の変更
幅が狭いグレーのラインで削除行を表示することで、表示スペースを有効活用

選択行の表示方法の変更
選択行の全体をハイライトするように変更し、視覚的に明確な区別が可能に

複数行書き込みサポート
セル内で改行して、複数行で表現可能に
地図上でのラベル表示にも改行状態が反映

データの並び替え
並べ替えダイアログから最大4つのフィールドによる並び替えが可能
並べ替えの結果はクエリ結果に反映

列幅の最適表示
定義された列幅ではなく、表示レコードの文字数に応じた列幅の最適化表示を実現
セルの編集/入力モードの表示
閲覧時と編集時のセルの表示スタイルが区別されます

64ビットOSのサポート拡張
64ビットOS環境におけるRAMの使用上限が今までの2GBから4GBにアップしました。
複数のリージョン統合や大きな地理データ処理業務の速度が向上します。
その他の新機能
カーソルの3段階表示
Xキーでカーソルの表示が大、中、小の3段階に変化し、大きさの選択が可能になりました。

3つの新しいMapCADツール
![]() |
1.縮尺オブジェクトの大きさを係数やポイントを使って拡大・縮小します。ラベルの文字にも使用できます。 |
![]() |
2.直交ポイント参照になる線と直交にポイントを作成することができます。 |
![]() |
3.測定線線と蓄積された距離とオブジェクトへの距離を抽出し、表示します。 |
MWS形式のワークスペースの読み込み
MapXtremeなどで使用されているXML形式のMWS形式の読み込みが可能になりました。
MWS形式のワークスペースは、MapBasicのコマンドでも開くことができます。
地理情報PDFマップ単位表示
日本平面直角座標系などの距離座標を使用した場合に、緯度経度に加えてメートル座標値での表現が可能となりました。

動作環境
オペレーティングシステム
- ・Windows XP Professional SP3
- ・Windows 7 Ultimate SP1
- ・Windows 7 Ultimate 64-bit SP1 (32ビット互換モード)
- ・Windows Server 2008 32-bit SP2
- ・Windows Server 2008 R2 64-bit SP1
- ・Windows Server 2008 64-bit SP2 with Citrix XenServer
データベース
- XY
- ・Microsoft Access 2007 and 2010
- ・Microsoft SQL Server 2005
- ・Microsoft SQL Server 2008 XY on a spatialized DB
- ・Oracle Spatial 10Gr2, 11Gr2
- ・PostgreSQL 9.0 with PostGIS 1.5.2
- 空間データベース
- ・Microsoft SQL Server 2005 with SpatialWare 4.9
- ・Microsoft SQL Server 2008
- ・Oracle Spatial 10Gr2, 11Gr2
- ・PostgreSQL 9.0 with PostGIS 1.5.2
MS Office
- ・MS Office 2010 - MS Excel (.XLS) and MS Access (.MDB)
- ・MS Office 2007 - MS Excel (.XLSX) and MS Access (.MCCDB)



