三井E&Sシステム技研株式会社

社長挨拶

社長挨拶

 1986年に三井造船株式会社(現株式会社三井E&Sホールディングス)の戦略子会社として創業した当社は、三井造船株式会社の持株会社体制移行および商号変更に伴い、2018年4月に三井E&Sシステム技研株式会社として、新たな一歩を踏み出しました。


 当社は長年にわたり、お客様のビジネスを支えるIT パートナーとして、ソリューションやサービスを提供して参りました。


 近年凄まじいスピードでITは進化しており、また、お客様のビジネスモデルも劇的な速さで変革していることから、現状維持のままではマーケットならびにお客様から置き去りにされるものと考えています。そのため、“変革のスピードアップ”をキーワードに掲げ、環境の変化を肌に感じ、変化・成長していく必要があると考えています。お客様が必要とされる時に、ソリューションを提供できるよう、まずは、開発リードタイム短縮への取り組みなど、開発手法の変革を進めて参ります。


 さて、本年は2017年度中期経営計画(17中計)の最終年度を迎えます。17中計では当社のありたい姿を描いた2020ビジョン実現に向け、さらなる事業拡大を目指し、以下の三点をポイントとし取り組んで参ります。


 一点目は「お客様視点」です。ITが進化する中、データ・情報は事業を展開する上で、非常に大きな意味を持つようになりました。単に入手したデータ・情報に頼るのではなく、時には自分の目で見て確認することが重要だと考えています。当社は、ICTを活用しタイムリーにデータを入手する取り組みを行うとともに、自らが現場に出て確認することで、お客様の課題解決に取り組んで参ります。


 二点目は「ハードウェアとソフトウェアの融合」です。当社は、SIベンダーとしては珍しく、ハードウェアの開発・製造・フィールドサービス部門を有しています。その特徴を活かして、新しいITに積極的に取り組み、ハードウェアとソフトウェアを融合させたソリューションを提供して参ります。


 三点目は「お客様と共に成長」です。目まぐるしく進化するIT環境、また、それに伴う劇的なビジネスモデルの変革に追随できるよう、当社もお客様と共に成長し、より「信頼されるITパートナー」を目指し、変革して参ります。


 これらに加え、コンプライアンス遵守、情報管理の徹底に努め、これまで以上に皆様のご期待に沿うよう社員一同全力を挙げて社業に努める所存でございます。引き続き、ご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 森重 利文